子どもたちが生き生きと動き、発見し自分で考えて学ぶことができる
モンテッソーリ教育に基づいた環境を大切にしています。
「ひとりでできるように手伝ってね」
この言葉をモンテッソーリ教育は、とても大事にしています。
小さい子どもたちの毎日は、ひとつずつできることが増えていく日々。
「ひとりでできた!」というよろこびをたくさん経験できる環境を準備しています。
子どもたちは神さまから命を与えられ、愛されているかけがえのない存在です。
その個性と人格をありのまま受けとめ、尊重し、信頼関係を築く中で、子ども自身が自分を信じ
自分らしい歩みをはじめることができるように絶えず応援したいと思います。
「食べたものが気力となり、食べたものが心になり、食べたものがわたしになる。」
いのちを作る愛情ごはんです。
給食の食材は、玄米を主食に「ま」豆
・「ご」ごま ・「わ」わかめなど海藻類・「や」野菜・「さ」魚・「し」椎茸などきのこ類・「い」芋類・の基本のおかず。
和食のお出汁を中心としたうま味が乳幼児期に形成された子どもは、一生和食の美味しさを味わうことができます。
ロイヤルクィーンのお鍋を使っての調理。
子どもたちの心身の健康をいちばんに考えた調理法、献立レシピを提供します。
こひつじ保育園が
大切にしている
3つのこと
子どもたちが生き生きと動き、発見し自分で考えて学ぶことができる
モンテッソーリ教育に基づいた環境を大切にしています。
「ひとりでできるように手伝ってね」
この言葉をモンテッソーリ教育は、とても大事にしています。
小さい子どもたちの毎日は、ひとつずつできることが増えていく日々。
「ひとりでできた!」というよろこびをたくさん経験できる環境を準備しています。
子どもたちは神さまから命を与えられ、愛されているかけがえのない存在です。
その個性と人格をありのまま受けとめ、尊重し、信頼関係を築く中で、子ども自身が自分を信じ
自分らしい歩みをはじめることができるように絶えず応援したいと思います。
「食べたものが気力となり、食べたものが心になり、食べたものがわたしになる。」
いのちを作る愛情ごはんです。
給食の食材は、玄米を主食に「ま」豆
・「ご」ごま ・「わ」わかめなど海藻類・「や」野菜・「さ」魚・「し」椎茸などきのこ類・「い」芋類・の基本のおかず。
和食のお出汁を中心としたうま味が乳幼児期に形成された子どもは、一生和食の美味しさを味わうことができます。
ロイヤルクィーンのお鍋を使っての調理。
子どもたちの心身の健康をいちばんに考えた調理法、献立レシピを提供します。
イタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって確立された教育法です。女史はローマ大学で学んだ医学、教育学をもとに、小さな子どもたちの姿を観察することで、この新しい教育方法を考えだしました。
1907年にモンテッソーリ教育法を導入した初めての保育施設「子供の家(Casa dei bambini)」が開かれ、瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がりました。子どもの自律を助け、社会に貢献する人を育てる平和教育として、現在でも世界中で多くの子どもたちを援助し続けている教育法です。
こひつじ保育園ではこどものサイズの本物の道具を準備し、やりたいことを心ゆくまで頭、指先を使い、もっとやりたい⇒くり返す⇒ひとりでできたをたくさん経験していきます。
自信を持ち、自立心や好奇心、自己肯定感が培われ、今後の人格形成にとても重要な時間を過ごすことができます。
押しつけられるより、自分で自由に選べるほうが嬉しいのは、こどもも同じ。
こどもはそれぞれにやりたいことを持っていて、自分で選んだものなら、積極的に関わろうとします。
自分で選べるモンテッソーリの環境を準備して、子どもたちのいのちが育つお手伝いをします。
0歳から3歳までの時期は「言語の爆発期」といわれ、たくさんのことばをどんどん習得していきます。
身のまわりにあふれることばを自由に使えるようになるように、絵本やカード、ミニチュア、本物の野菜やくだものを環境に準備し、丁寧な言語活動をおこないます。
イタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって確立された教育法です。女史はローマ大学で学んだ医学、教育学をもとに、小さな子どもたちの姿を観察することで、この新しい教育方法を考えだしました。
1907年にモンテッソーリ教育法を導入した初めての保育施設「子供の家(Casa dei bambini)」が開かれ、瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がりました。子どもの自律を助け、社会に貢献する人を育てる平和教育として、現在でも世界中で多くの子どもたちを援助し続けている教育法です。
こひつじ保育園ではこどものサイズの本物の道具を準備し、やりたいことを心ゆくまで頭、指先を使い、もっとやりたい⇒くり返す⇒ひとりでできたをたくさん経験していきます。
自信を持ち、自立心や好奇心、自己肯定感が培われ、今後の人格形成にとても重要な時間を過ごすことができます。
押しつけられるより、自分で自由に選べるほうが嬉しいのは、こどもも同じ。
こどもはそれぞれにやりたいことを持っていて、自分で選んだものなら、積極的に関わろうとします。
自分で選べるモンテッソーリの環境を準備して、子どもたちのいのちが育つお手伝いをします。
0歳から3歳までの時期は「言語の爆発期」といわれ、たくさんのことばをどんどん習得していきます。
身のまわりにあふれることばを自由に使えるようになるように、絵本やカード、ミニチュア、本物の野菜やくだものを環境に準備し、丁寧な言語活動をおこないます。
名称 | モンテッソーリこひつじ保育園 |
所在地 | 高槻市城東町15-18-102号 |
電話番号 | 072-676-9015 080-5849-0900 |
園へのメールはこちら | |
保育年齢 | 1歳、2歳 |
保育時間 | 平日、土曜日 午前7:00~午後6:00(延長保育 午後7:00まで) |
休園日 | 日・祝日 年末年始 |
職員体制 | 施設長(園長)1名 主任保育士1名 副主任保育士1名 保育士8名 管理栄養士1名 調理員1名 |