


こどもは本当のことを深く知りたいと思っている🌱
恐竜の名称をたくさん覚えた2歳のおとこの子✨
「てぃらのさうるすは、はがおおきいー
おにくたべるねん!」
その恐竜の特質について目を輝かせてお話ししている2歳児さん。
恐竜のレプリカを触りながら、
しっぽは、ふとい→大きいからだで真っ直ぐ走れるようにしっぽは大きい
うしろあしは、ふとくてつよい→重たいからだを支えるため
まえあしは、ちいさい→指は2本しかないけれど鋭い爪がついている
おおきいは→お肉をたべるティラノサウルスの歯は、噛む力がとても強くえものを骨ごとかみくだいていた
ティラノサウルスの目は、グレープフルーツくらい大きくて、よく見えていた
図鑑にのめり込みながら 目をかがやかせていた2歳のおとこの子。
他にもアンキロサウルスやスピノサウルス
ブラキオサウルス、トリケラトプス、プテラノドン、ステゴサウルスのことを図鑑で調べながらその特質を深く知ることがたのしいおしごととなりました🌱
最後は、距離を離して先生の伝える恐竜の名称を記憶して持ってくるお仕事✨
うれしくてたのしくて何回も繰り返しました✨
最後は、先生から「すきな恐竜をひとつ
持ってきてね」
好きな恐竜を持ってきてお名前を先生に伝えるお仕事✨
ちょっと難しいのは、さらに楽しい!
気がついたら1時間以上集中して恐竜のお仕事をしていました✨
図鑑で知りたいことを調べること
モンテッソーリ教育は、学び続けることのたのしさを教えてくれる環境です✨
お庭でほっこり✨ 落ち着く場所✨
こひつじ保育園のベランダ側向こうには
広場があります✨
自然にはえる雑草やクローバーたちが
こどもたちの憩いのじゅうたんになってくれています🌱
ぼくのあんしんできる場所
ぼくのだいすきな場所
ぼくがえがおになれる場所
大人も大好きな場所です✨
ジューンベリー🍒プロジェクトイベント✨
グレースガーデンで鈴なりに実ったジューンベリーを収穫してお家に帰って、家族のひととお料理レシピをつくるプロジェクト🍒
「うわぁ〜たくさんのジューンベリー!!」
「採っても採っても採りきれない〜🍒」
「摘みながら おいしーい!」
「どんなお料理をつくろうかなぁ〜」
日曜日の朝いちばんからモンテッソーリの自然活動✨
大人も夢中になるおしごとでした🌱
どんなお料理やスィーツになるのかな✨
器に盛りだくさんのジューンベリー🍒 今日も自然の恵みをありがとう✨✨
家族の笑顔は、こひつじ保育園のたからです✨
自然を感じる時間
心地よく感じる時間
五感を使う時間
お父さんとお母さんもグレースガーデンで
ゆったりと過ごすこころ豊かな時間🌱
じゃがいもごろごろ収穫
どんなお花がいいかな〜
このハーブにしようかな〜
選びをたのしみながら、花かごをラッピング✨ 可愛く花かごで飾ったテーブルで
ハーブティーのティータイム🌱
日常生活にこんな時間を過ごすことの大切さを感じながら、家族の笑い声が聞こえてきます✨
暮らしをたのしむこと
こんな時間をこひつじ保育園は、大切にしています🌱
こひつじ保育園 家族のための
✨暮らしをたのしむ時間✨
今日は、2歳児さんのご家族が
グレースガーデンでじゃがいも掘りをしたり、お花やハーブを生けるお仕事をしたり、ハーブティーをいただきながらティータイム✨🌱✨
日常生活が生かされたすてきな1日になりますように🌱
たまねぎ収穫✨
じゃがいも収穫✨
の時期を迎えました🌱
もうすぐにんにくも収穫時期を迎えます✨
グレースガーデンのお庭とこひつじおうち畑で過ごすこどもたち✨
たまねぎ両手にうふふっ!
みみずを両手にうふふっ!
出会ったものすべてが宝もの✨
何よりこの体験がすべてこれからの宝ものになっていきます🌱
五感をたくさん使える環境を大切にしながら日常生活を過ごしています✨
大好きなお料理をつくるお仕事✨
バナナとりんごを切って、ヨーグルトとメイプルシロップ、レーズンでフルーツヨーグルト作り✨
先生たちがお昼ごはんにいただきます✨
「おいしいよ~ありがとう〜✨✨」
いただく口の動きをじーっと見ながら
ぼくが作ったお料理を喜んで食べてくれている!
そう感じることが今、いちばん大切にされている自己肯定感、自己有用感に繋がっていきます🌱
たくさんのしあわせを与えてくれるこどもたち✨
今日もありがとう🌱😊✨
こひつじ保育園の日常生活が大好きなこどもたちは、広い敷地内の中で今の発達にぴったりの場所を選んで、それぞれの場所で過ごしています✨
お部屋やベランダでは、自分の選んだおしごとにたくさん出会い、お砂場ではどろんこいっぱいになったり、お散歩したり、
広場で身体をいっぱい動かしたり、おいしいお昼ごはんをいただくのも至福のしあわせの時間✨
たくさんお仕事をして、身体を動かして
今日は、大好きなキャベツしゅうまいを
いただきました🌱
おいしいね〜🌱ごちそうさまでした🍒
5月の新緑が美しく、こどもたちの毎日のお庭で過ごす姿も解放感に満ちあふれています🌱
草の上でごろーん🌱
気持ち良いね〜✨
靴をみがくおしごと✨
自分の靴をブラシでごしごし✨
大好きなお友だちの靴もブラシでごしごし✨
先生のおおきな靴もブラシでごしごし✨
きれいにみがいたよー!
ありがとっ!
大好きなお友だちとやりとり✨
平和は、日常生活のおしごとから始まります🌱
あーおいち〜
もういっぱーい!
声が聞こえてきそうな✨
人差し指を1にして教えてくれます✨
今日のお昼ごはんは、
🌱無農薬の五分づき米ごはん
🌱野菜たっぷりお味噌汁
🌱甘酒で作るホキとごぼうの味噌煮
🌱野菜の3色ナムル
おいしいお昼ごはんに出会うこどもたちの笑顔✨
くらいついて食べる意欲✨
しあわせをたくさん感じる空間です🌱
はじめて出会うおしごと✨
イーゼルのおしごと
嗅覚のおしごと
洗濯
同じおしごとをしていてもひとりひとりの興味点があり、ひとりひとりのおしごととの出会い方がある
おしごとは、生き方そのもの🌱
こどもの観察から学びます🌱
毎年GWが明けるとこひつじ保育園の裏お庭は、やまぼうしのお花が満開になります🌱
やまぼうし並木でよーいどん!
今日は、2歳児さんの4人のこどもたちは
グレースガーデンの畑でたまねぎ収穫のおしごとをしました✨
昨年の10月に昨年の2歳児さんたちが植え付けたたまねぎの苗が収穫の時期を迎えました🌱
歩いて往復1時間半✨
お弁当を持ってたのしい農作業のおしごとです✨
玉ねぎっていつも皮をむくおしごとをしているけれど、どうやって玉ねぎが土の上で育つのかなぁ✨
成長の過程を知ることをもっと環境の中で
体験していきたいと思います✨
もっとここにいたいよぉ〜
かえりたくないよ〜
また来ようね♪
5月20日土曜日
2歳児さん家族はグレースガーデンで暮らしを楽しむ時間を過ごします。
じゃがいも掘りをしたり、ハーブティーを飲んだり、お花とハーブの花かごを作ったり、またまたずっとここに居たくなる帰りたくない時間を楽しみます✨
今この時期に必要な体験をたくさん楽しみたいと思います✨
土曜保育のモンテッソーリ畑しごと
おしごとをするってこんなにも心と身体が
心地よく、五感をたくさん使って朝いちばん(7時半〜)畑しごと🌱
畑のおしごとは、やることいっぱい!
自然との出会いもいっぱい!
ミミズやおけら 大きなかえるにも出会いました(笑)✨
体験してわかることがいちばん大切✨
こどもたちにたくさんの体験ができるように
こひつじ保育園のおうち畑の環境をもっともっと
充実させていきたいと思います🌱
今日は、グレースガーデンでお弁当を食べました😊
畑の前で食べる「食空間」は最高の環境です🌱
無農薬のお米作り✨
今年は、こひつじ保育園でいただいている無農薬で作られているお米作りを種の選別のおしごとから一緒にさせていただいてます✨
この日は、種植え✨
苗代(なわしろ)作りをしました🌱
お米ができるまでの手間ひまかけてのこの作業は、ひとことに「感謝」🌱 一粒ひとつぶに愛情がこもります✨
千原さんチームで作るお米作り🌱 笑いながら
作るお米 たのしい繋がりでつくるお米 がこひつじのこどもたちの食べるお米に育っていく✨
自然の循環をまたあらためて学ぶことができます🌱
6月10日の田植えには、芽が出た稲が育っているはず✨
お米を育てるもっともっと深い工程をこのようなかたちで伝えていけたらなぁと思います😊
土曜日のこひつじ保育園✨
グレースガーデンまで歩いてお散歩
往復1時間半✨
川沿いを歩くとたくさんの楽しいことに出会い、かめさんの甲羅干しを見るとうれしくなる時間✨
お庭のテラスでお弁当を食べて しあわせな空間です🌱
みどりと自然のある日常生活をいつも暮らしの土台にしています✨
1歳2か月のおとこの子✨
ここにすわりたいの🌱と自分で椅子に座って手をぴたっと合わせる姿にほっこりしあわせな気持ちになります✨
お兄ちゃんがこひつじ保育園に来ていたころから見ていたのかな🌱
おかあさんがいいの〜と大泣きしていた2歳のおんなの子もお仕事とぴったり心が合うと一生懸命おしごとに気持ちが向いていきます✨
日常生活に大好きなお仕事があるということ そういうお仕事に出会えることにこどもも大人もしあわせな気持ちになります✨
自分の足で歩いてあるいて ものを運んではこんでどこまでも歩きたいたいせつな時期✨
広い広場でたくさん歩きます✨
絵合わせカードが大好きな2歳さん
ぴったりおなじー!が気持ち良くて
カードもぴったり合わせます✨
はたらくのりものの名称もたくさん覚えていきます✨
お片付けもひとりでできるまで何度もやり直す姿✨
できた! あれ〜やっぱりできないなぁ〜っ ひとりごとを言いながらゴムの使い方を学んでいます✨
最後にはひとりでできて やった!
できたっ!
ひとつひとつ大きくなっていきます✨🌱✨
モンテッソーリのおしごとをする
こどもの手✨
こどもの発達は、手に結びついています✨ 自分の手をしっかり使えるように
おしごとを通して手伝っていきます✨
こどもの手は、大忙し✨
お散歩中も小さい石を見つけては
上手に摘んで穴の中に入れて、何回も何回も繰り返します🌱
あっちでもこっちでもいろいろなものを摘んで集中するこどもたち✨
手を使っているこどもたちの心は、しっかりと自立に向かっています✨
ひとりでできるように✨
いのちが育つお手伝いです🌱
1歳、2歳児縦割りで過ごすこひつじ保育園✨
お仕事に集中する2歳さんを見ながら、大切に1歳さんも過ごします✨
手を伸ばしたくなるけれど、お友だちのお仕事だからね ○○くんのおしごと探しにいこうね✨ とひとりひとりのパーソナルスペースを大切にします✨
この時期は、発達の中でいちばんが個が満たされたい時期✨ また満たされるように環境を大切に準備するのが大人の役割✨
ひとりでできたっ!
しゃぼんだまもお花を生けるお仕事も
お砂場にいるときも歩いてお散歩しているときもこどもたちの日常生活の中には
ひとりでできたよ🌱のちいさな発見がたくさんあります✨
日常生活を丁寧に生きることができますように🌱
お花をいけるお仕事✨
今朝、グレースガーデンで摘んできたばかりの新鮮なハーブやお花たちを
生けている2歳のおんなの子🌱
これがパパで〜
これがママ〜🌱
2つ仲良く並んでいます🌱
おしごとから平和がたくさん生まれてきます✨
1歳児さんのこどもたちは、9人ともにおとこの子✨ お昼ごはんの時間が大!大!大好き✨
よく食べてくれて大満足の毎日✨
よろこびいっぱいのこひつじ保育園の食空間🌱
あんかけお豆腐ハンバーグは、驚くほどの勢いでおかわりも完食!でした✨
ごちそうさま〜✨
子どもたちが生き生きと動き、発見し自分で考えて学ぶことができる
モンテッソーリ教育に基づいた環境を大切にしています。
「ひとりでできるように手伝ってね」
この言葉をモンテッソーリ教育は、とても大事にしています。
小さい子どもたちの毎日は、ひとつずつできることが増えていく日々。
「ひとりでできた!」というよろこびをたくさん経験できる環境を準備しています。
子どもたちは神さまから命を与えられ、愛されているかけがえのない存在です。
その個性と人格をありのまま受けとめ、尊重し、信頼関係を築く中で、子ども自身が自分を信じ
自分らしい歩みをはじめることができるように絶えず応援したいと思います。
「食べたものが気力となり、食べたものが心になり、食べたものがわたしになる。」
いのちを作る愛情ごはんです。
給食の食材は、玄米を主食に「ま」豆
・「ご」ごま ・「わ」わかめなど海藻類・「や」野菜・「さ」魚・「し」椎茸などきのこ類・「い」芋類・の基本のおかず。
和食のお出汁を中心としたうま味が乳幼児期に形成された子どもは、一生和食の美味しさを味わうことができます。
ロイヤルクィーンのお鍋を使っての調理。
子どもたちの心身の健康をいちばんに考えた調理法、献立レシピを提供します。
こひつじ保育園が
大切にしている
3つのこと
子どもたちが生き生きと動き、発見し自分で考えて学ぶことができる
モンテッソーリ教育に基づいた環境を大切にしています。
「ひとりでできるように手伝ってね」
この言葉をモンテッソーリ教育は、とても大事にしています。
小さい子どもたちの毎日は、ひとつずつできることが増えていく日々。
「ひとりでできた!」というよろこびをたくさん経験できる環境を準備しています。
子どもたちは神さまから命を与えられ、愛されているかけがえのない存在です。
その個性と人格をありのまま受けとめ、尊重し、信頼関係を築く中で、子ども自身が自分を信じ
自分らしい歩みをはじめることができるように絶えず応援したいと思います。
「食べたものが気力となり、食べたものが心になり、食べたものがわたしになる。」
いのちを作る愛情ごはんです。
給食の食材は、玄米を主食に「ま」豆
・「ご」ごま ・「わ」わかめなど海藻類・「や」野菜・「さ」魚・「し」椎茸などきのこ類・「い」芋類・の基本のおかず。
和食のお出汁を中心としたうま味が乳幼児期に形成された子どもは、一生和食の美味しさを味わうことができます。
ロイヤルクィーンのお鍋を使っての調理。
子どもたちの心身の健康をいちばんに考えた調理法、献立レシピを提供します。
イタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって確立された教育法です。女史はローマ大学で学んだ医学、教育学をもとに、小さな子どもたちの姿を観察することで、この新しい教育方法を考えだしました。
1907年にモンテッソーリ教育法を導入した初めての保育施設「子供の家(Casa dei bambini)」が開かれ、瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がりました。子どもの自律を助け、社会に貢献する人を育てる平和教育として、現在でも世界中で多くの子どもたちを援助し続けている教育法です。
こひつじ保育園ではこどものサイズの本物の道具を準備し、やりたいことを心ゆくまで頭、指先を使い、もっとやりたい⇒くり返す⇒ひとりでできたをたくさん経験していきます。
自信を持ち、自立心や好奇心、自己肯定感が培われ、今後の人格形成にとても重要な時間を過ごすことができます。
押しつけられるより、自分で自由に選べるほうが嬉しいのは、こどもも同じ。
こどもはそれぞれにやりたいことを持っていて、自分で選んだものなら、積極的に関わろうとします。
自分で選べるモンテッソーリの環境を準備して、子どもたちのいのちが育つお手伝いをします。
0歳から3歳までの時期は「言語の爆発期」といわれ、たくさんのことばをどんどん習得していきます。
身のまわりにあふれることばを自由に使えるようになるように、絵本やカード、ミニチュア、本物の野菜やくだものを環境に準備し、丁寧な言語活動をおこないます。
イタリア初の女性医師、マリア・モンテッソーリ(1870~1952)によって確立された教育法です。女史はローマ大学で学んだ医学、教育学をもとに、小さな子どもたちの姿を観察することで、この新しい教育方法を考えだしました。
1907年にモンテッソーリ教育法を導入した初めての保育施設「子供の家(Casa dei bambini)」が開かれ、瞬く間に欧米を中心に世界各国に広がりました。子どもの自律を助け、社会に貢献する人を育てる平和教育として、現在でも世界中で多くの子どもたちを援助し続けている教育法です。
こひつじ保育園ではこどものサイズの本物の道具を準備し、やりたいことを心ゆくまで頭、指先を使い、もっとやりたい⇒くり返す⇒ひとりでできたをたくさん経験していきます。
自信を持ち、自立心や好奇心、自己肯定感が培われ、今後の人格形成にとても重要な時間を過ごすことができます。
押しつけられるより、自分で自由に選べるほうが嬉しいのは、こどもも同じ。
こどもはそれぞれにやりたいことを持っていて、自分で選んだものなら、積極的に関わろうとします。
自分で選べるモンテッソーリの環境を準備して、子どもたちのいのちが育つお手伝いをします。
0歳から3歳までの時期は「言語の爆発期」といわれ、たくさんのことばをどんどん習得していきます。
身のまわりにあふれることばを自由に使えるようになるように、絵本やカード、ミニチュア、本物の野菜やくだものを環境に準備し、丁寧な言語活動をおこないます。
名称 | モンテッソーリこひつじ保育園 |
所在地 | 高槻市城東町15-18-102号 |
電話番号 | 072-676-9015 080-5849-0900 |
園へのメールはこちら | |
保育年齢 | 1歳、2歳 |
保育時間 | 平日、土曜日 午前7:00~午後6:00(延長保育 午後7:00まで) |
休園日 | 日・祝日 年末年始 |
職員体制 | 施設長(園長)1名 主任保育士1名 副主任保育士1名 保育士8名 管理栄養士1名 調理員1名 |